2019.04.15
【人材育成】アクティブ・ブック・ダイアローグ(R)のすすめ

先日、社内で読書勉強会が開催されました。
私は事前情報も何も持たずに参加し、約2時間後にはこの本の大筋を理解し、10名程度でディスカッションをしておりました。この読書会で取り入れた技法がアクティブ・ブック・ダイアローグ(R)という技法でした。

以下にその進め方を記載します。

1.オープニング
(1)「チェックイン」
開催にあたって、集まった参加者で小グループに分かれて、
それぞれの今の気持ちを共有します。
(2)「オリエンテーション」
アクティブ・ブック・ダイアローグ(R) の紹介や、
その日の全体の流れを説明します。


2.メイン
(1)「コ・サマライズ」
本を持ちよるか1冊の本を裁断し、担当パートでわりふり、
各自でパートごとに読み、要約文を作ります。
(2)「リレー・プレゼン」
リレー形式で各自が要約文をプレゼンします。
(3)「ダイアログ」
問いを立てて、感想や疑問について話しあい、深めます。


3.エンディング
(1)「チェックアウト」
全体を通した感想を参加者どうしで共有し、会を終了します。

出展:アクティブ・ブック・ダイアローグ協会

実施してみた感想は、以下です。

・手軽。(事前読書や準備が不要)
・積読対策になる。(私のような無精者にはうってつけ)
・私よりも優秀な方が要約をしてくれるので、理解が深まる。
・要約とプレゼンの練習になる。
・自分一人で読んでいただけでは思いつかない気付きが生まれる。

労働組合関連で勉強しなければならない事柄は、多岐にわたりますし、難しい内容が多く一人では挫折してしまいがちです。
このような読書会を実施することだけでも、気軽な知識習得につながるのではないでしょうか。

石垣 聡紀j.union株式会社 東京支店

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