2019.06.23
【人材育成】プレゼン機会の多い組合役員のみなさま向けに企画しました

どうして「ここぞ!」というときに、全力が出し切れないのか。私は先日、大事なプレゼンで大失敗してしまい、本気で落ち込みました。そんな私を見かねた友人がセミナーに誘ってくれました。そのセミナーは、プレゼンをテーマにした書籍の著者がミニセミナーと対談をするというもの。最近、書店では「緊張を克服してプレゼンをしなさい」という書籍ばかりが目立ちますが、そのセミナーは「緊張する人だからこそ、聞き手に伝わるいいプレゼンができる」とか「緊張はなくすのではなく扱いこなすもの」と、著者の体験に基づいて緊張との向き合い方、緊張と話すことの関係について教えてくれる内容でした。

現代社会では、プレゼンはきってもきれないもの。組合役員のみなさんも、組合員への説明、定期大会での議案説明、労使協議会で経営陣への説明など、プレゼンする機会が多いと思います。組合役員に就任してからプレゼンする機会が増えた方もいらっしゃるでしょう。もしかすると私と同じように、プレゼンで(大)失敗をした経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。プレゼンは上手に話すことではなく、相手に伝えたい主旨が伝わり、相手の賛同を得て、相手に動いてもらうことだとよく言われますが、なかなか簡単なことではありません。

先日、弊社の外部講師でもある、ソニー歴代トップのスピーチライターを務められた先生と打ち合わせをしました。「人の心を動かす話し方とプレゼンテーション術セミナー」「心を揺さぶる、あなただけのストーリー スピーチ力セミナー」のエッセンスを凝縮した内容を『junionジャーナル』に執筆していただくためでした。先生からは、「話し方のスキルだけではなく、スピーチ原稿の作り方のスキルアップが重要」「必要なのは効果的な流れをストーリーで語ること」「ちょっとしたコツで、あなたのスピーチがガラッと変わります」とアドバイスもいただきました。今回はプレゼン機会の多い組合役員のみなさまにお役に立てればと思い、企画しました。組合活動だけではなく、仕事でもすぐに活かせるような企画になっていますので、10・11月号の『junionジャーナル』をご確認ください。

☆余談ですが☆『junionジャーナル』(無料)がお手元に届いていない労組さまは、ju@j-union.comでお申込みをお願いいたします。また、上記セミナーの詳しい内容が知りたい方は、ぜひseminar@j-union.comまでお問い合わせください。さらに、「自労組の活動を取材してほしい」という役員さまがいらっしゃいましたら、ジャーナル取材班(中村・鈴木)がお伺いいたしますので、ju@j-union.comまで連絡をお願いいたします。

室橋 由紀子j.union株式会社 情宣・広報グループ

「充満自信往前走。」
……中国語を勉強中です。

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