2019.07.01
【目標管理】本気で目標を実現したい!

今回は、飛躍的に目標を実現する具体的な取り組み方と、その前提となる考え方や目標の見つけ方について述べていく。
まず、大前提は、「できることを目標に立てる」のではなく、「やりたいことを目標」にすることである。

そして、重要なポイントは
・挑戦できる自分になる事である

達成したい目標を立てる前に、「やりたい事に挑戦できる自分」になることです。
行動する力や成果を生み出す人は、そこを見つけた人であり、それが見えていなくても、そこを決めて行動した人です。

◯飛躍的に目標を実現する具体的な考え方とその前提
・できるかどうかではなく、達成できるからやるのではなく、「やりたいことに挑戦できる自分」になる(なりきる)

ー具体的な目標立て方5つのチェックポイントー
ここからは、具体的な目標の立て方の技術を5つのポイントに絞ってお伝えします。

①したくないことではなく、したいことを書き出す。
例えば、「病気にならない」「貧乏にならない」といった表現ではなく、「健康になる」「豊かになる」といった表現をする事です。

②自分ができることにフォーカスする
「売上1.5倍」といった目標を掲げる場合は、買うのはお客様ですから、そのために訪問数を含め「アプローチを2倍にする」と言うのが、自分ができることにフォーカスした目標です。

③達成した状態を具体的に描写する
例えば、資格を取る事が目標であれば、合格通知をもらっている、周囲からおめでとうと言われている、充実感を味わっている等、その目標をすでに達成した状態を、視覚的に、情感的に限りなく具体的にイメージし、それを書き込むことです。

④期限や数字を入れた具体的なものにする
これはシンプルな必須の項目です。
・いつまでに
・何を
・誰と
・どれぐらいやるのか
最初は曖昧でも、動きながら考え、クリアにし明示化していくことが大切です。そして常に今の状態と目標の状態をフィードバックし修正し続けていくことが最も重要なポイントです。

⑤目標を達成した先には、どんな未来(どんな好影響)が見えるか
これは、目的のことです。目標達成することで、
・さらにどんな価値が手に入るきっかけになるのか
・さらにどんな成長が訪れるのか
・さらにどんな可能性が生まれるのか等です

例えば、仕事の目標を達成することを通じて、結果として、自らの成長の証を手に入れる。そして、周囲の人達や社会とよりいい関係で繋がってる、そして、自らも笑顔で幸せの実感を手に入れている事につながっている等です。
今回は、飛躍的に目標を実現するために、具体的な進め方5つのポイントと、その前提となる1つの考え方をお伝えしました。

・自分に感動できるほど、夢中になれるものは何か
・片手ではなく、両手を突き上げて喜べるものは何か
・何度失敗しても、あきらめられないほどの願いは何か
・たった一度の人生をつかってでも惜しくない価値あるものは何か

目標を立てる時、こういったことを体全体で十分に感じながら、見つけていくことをオススメします。

「挑戦なき達成は惰性である」

ぜひ、ここでお伝えした目標の前提とその考え方、またその方法を活用することによって、仕事や組合活動、そしてプライベートの飛躍的な進化や成長につなげるきっかけになれば幸いです。

丸山 由紀夫j.union株式会社 高崎支店

「現場力を鍛える」をモットーに、
直接組合活動の現場に入り、日々、悪戦苦闘しています。

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