2019.08.06
【働き方改革】"実態調査"だけでは見えない『仕事に対する意識』を調査する

■労働時間実態調査、活用できていますか?

残業を減らすために、まず現状を把握しようと、『労働時間実態調査』を実施したものの、「残業時間の平均」や「部署ごとの残業時間の差の情報」の経年変化を追うだけになっている・・・そんな悩みをよく聞きます。

たしかに、労働時間実態だけでは、具体的な解決策を導き出すのは難しいです。
j.unionでは、労働時間を計測しただけでは見えない、組合員それぞれの"意識"や"働き方"が分かるように"仕事に対する意識"という項目を加えた『仕事に対する意識調査』を支援しています。

■労働時間と仕事に対する意識の関係性

仕事に対する意識は、積極性や主体性などに代表される【活力】と、仕事の手順や優先順位を考え必要な仕事に集中する【集中力】に分類されます。

「残業時間に影響を与えていることが多い」項目

 ・仕事の裁量
 ・部署内外でのコミュニケーションの様子
 ・休日の過ごし方            ・・・など

「残業を極力抑えつつ、生産性の高い仕事をする人」の特徴

・上司、部下、同僚や所属している部署以外の様々な人たちとのコミュニケーションが活発である
・自分の仕事に対して主体的・積極的に取り組み、裁量の範囲が大きい
・仕事の優先順位をつけて取り組むことが得意である
・仕事上のストレスを解消する術を持っている
・集中して仕事をする時間を持っている(朝などの早い時間帯が多い)

■仕事に対する意識調査で分かること

『仕事に対する意識調査』では、上記のような特徴を持っている人たちを見つけることができます。
なぜ残業が多くなってしまうのか、また残業が少ない人たちの特徴はどのようなものなのかが明らかになる!
仕事に対する意識が分かるから、残業の原因が明らかになる!

残業を少なくするための具体的な方法を明らかにし、職場ごとに具体的な課題を解決する手立てを考えることで、「残業の短縮」へとつなげていくことができます。

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