2019.11.17
【情宣活動】読みたくなる記事は、書きたくなる記事

日ごろ、たくさんの機関誌制作のお手伝いをしている中で、組合員さんに原稿を依頼するのが大変、というお話を伺うことがあります。
気持ちよく協力してもらうためにはさまざまなアプローチがありますが、今回は私の考える「原稿依頼のコツ」をお伝えします。

■組合員さんに原稿依頼するハードル
皆さんは、組合員さんに原稿を依頼するときにどのようにされていますか?
テーマ、文字数、写真の枚数などを指定した入力フォーマットを用意する、過去のサンプルを添える、日数はゆったりとる...など、いろいろな工夫をされていると思います。
気遣いをしても、引き受ける側の事情を全て把握するのは難しいですし、「忙しいので」と断られると、つらいですよね。

■原稿依頼のコツは【依頼者が一度自分で書いてみる】
これに尽きます。
私はお客さまに提供する原稿フォーマットは、全てこのステップを踏んでいます。
定番テーマの「おすすめの店」「出身地紹介」「ペット紹介」はもちろん、その組織特有のまったく知らない状況のことも、想像して書いてみます。

そうすることで、
 ・ここは文字数が多いと(少ないと)書きにくそう
 ・文章じゃなくて、箇条書きで収集したい
 ・あまりテーマを絞らずに依頼したほうが面白くなりそう
といったことが見えてきます。
「入力フォーマット」は実は工夫の余地がかなりあるものです。

■組合員さんの記事で機関誌はもっと楽しくなる
組合員さんに寄稿してもらった原稿を読むと、ぱっと惹きつけられる文章がたくさんあります。
私の想像に過ぎないかも知れませんが、きっと楽しんで書いてくださったのだと感じます。
単純に、読んで楽しい記事は書いている人も楽しい、と私は思います。

ペーパーレス化が進む昨今ですが、やはり印刷物に自分の記事が載るはうれしいことだと思います。家に持って帰って家族に見せたり、思い出に取っておいたりするのは、紙のいいところのひとではないでしょうか。


組合員さんの寄稿は、機関誌を彩る重要コンテンツ。
忙しい中、寄稿に協力してくださった皆さんに感謝しながら、今日も原稿整理を行います。

吉川 佐和子j.union株式会社 情宣・広報グループ

情宣制作に携わって3年です。読むのも書くのも大好きで、
文章に関わる仕事をエンジョイしています。
モットーは、「多忙なときほど丁寧に」です。

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