2020.07.19
組合役員教育を考える上で、おさえておくべき9つのポイント!

日本各地で豪雨被害が相次いでおりますが、皆さまの地域は無事でしょうか。どうかご安全にお過ごしください。

梅雨が明ければもうすぐ本格的な夏!
夏といえばアレの準備を始める頃でもあります。
...そう、毎年教育担当者を悩ませる期初の「新任組合役員向けの教育・研修」です!(強引)
「渋々引き受けてもらっているのに、『組合役員としてこうあるべき』なんて伝えにくい...」
「組合活動へのモチベーションが低い...」
「研修をして一瞬意識が高まっても、結局行動が変わらない...」
このようなお悩みをよくお聞きするのですが、本当に頭が痛くなりますよね。
貴組織ではいかがでしょうか。

そこで今回は組合役員教育に課題を感じている方に是非読んでいただきたい、
「組合役員教育を考える上で、おさえておくべき9つのポイント」をお伝えしたいと思います!

以下のポイントをおさえていれば、「毎年教育・研修頑張って準備しているのに何も成果が出ない...」と悩むことは無くなるはずです。

それどころか、うまく教育サイクルがまわり始めれば、頼もしい仲間が増えていくので、一極集中していた組合業務を割り振ることもできます。後任育成も進む可能性が高いです。(反対に毎年の組合役員教育はとてもうまくいっているよ、という方は
これ以降は読まれなくても大丈夫です!)

■ 組合役員教育を考える上で、おさえておくべき9つのポイント
(※9つのポイントは個人的な意見です)

①教育対象者に求める役割や期待を明確にする
②なぜその役割が必要か、どれだけ重要かを伝える
③その役割をこなすことが、本人にとってどんなメリットがあるかを伝える
④研修の際は、研修が終わった時点でのゴール(状態目標)を決めておく
⑤教育対象者がもっている想いや考えを定期的に確認する
⑥支援者の存在をつくる
⑦横の繋がりをつくる
⑧学んだことをアウトプットする機会をつくる
⑨実践後は振り返りの機会を設ける
 または他者からのFBがもらえるようにする

書き出してみると割と基本的なことが並びますが、全て実践できている組織はほとんど無いのではと思います。

下から2つめの「アウトプット」は、研修内のワークや模擬というのもそうなのですが、
研修が終わった後、具体的な行動として実践の場があるというのが理想的です。

例えば...

image8941163.jpg

■オンライン職場集会の進め方研修 詳細はコチラ
■プレゼンテーション研修 詳細はコチラ ※両セミナーオンライン対応可能です。

研修を受ける前に、実践の場があることが分かっていれば、受講者も実践の場で失敗はしたくないので、本気で学ぼうという気持ちになり、学びに対する意欲が格段に上がります。

実践機会を設けることで、研修の目的や、求められている役割・期待も自然と明確になるため、受講者と運営者の認識のズレを減らすことにも繋がります。

先程の例の他にも、執行委員さん向けに以下のような教育サイクルもありますね。

image8941164.jpg

■労使交渉協議の進め方研修 詳細はコチラ ※オンライン対応可能です。

これから教育計画を立てられる方も多いと思いますので、何かしらお役に立てれば幸いです。悩んだときには弊社スタッフがお手伝いしますのでお気軽にご連絡ください。

これから益々暑くなりますが、お身体にはお気をつけてお過ごしください^^

坂口 美幸j.union株式会社 活動促進本部 東京支店

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