j.union株式会社

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2021.08.22
幸せになるためのキモとは!

世の中の人は誰でも幸せになりたいと思っている。それを手に入れる方法が1つある。

それは自分の気持ちの持ち方を変えることだ。
こう言ったのは世界で最も売れた自己啓発書の著者カーネギーである。

現代を生きる私たちが、未だかつて経験した事のない世の中において、会社、生活、そして我が労働組合を取り巻く状況が、大きく変化している。私たちはこのような現状をいかに受け入れ、乗り越えていくかが今問われている。

当社では創業以来、「両面思考」という思考習慣を提唱している。
両面思考とは、すべての出来事には表と裏があり、それぞれの視点で探索し前に進んでいく物のとらえ方・考え方である。

今日に当てはめるならば、
・今の置かれている状況を悲観し上手くいかない原因として捉える(原因<結果)
・今置かれている状況で何が出来るのかここに焦点を当て行動にうつす(原因>結果)

この両面をとらえて現状を望む姿に変化させるための思考方法である。

しかしながら、私たちは頭では理解しているがそう簡単には変われない。

人間は習慣の生き物だ。と語ったのはウィリアム・シェークスピアである。
ある学術研究では人間の行動の40%は習慣で行われているという。また1日の行動の約8割は無意識につき動かされているというデータもある。

幸せになるには自分の気持ちの持ち方を変えることだ

冒頭に述べた、"幸せになるには自分の気持ちの持ち方を変えることだ"。

これを筆者なりに解釈するならば、今のこの状況から前に進んでいくための"思考の習慣"を変えていくことこそが幸せになるキモと解釈している。

普段の何気ない行動から(朝起きてから寝るまでのルーチン的な行動)、こうあるべきだという直線的単線的な思い込み、今までの常識も含め、私たちの行動を縛っている思考習慣を意識的にアップデートすべく、日常のあらゆる局面の中に両目思考をフル活用する事が、前に歩みを進めていく(歩みを止めない)上で重要である。

10年前の常識は今の非常識。
両面思考を発揮しいかに新たな習慣を作り出していくか、今直面している一つひとつの出来事の表と裏を、苦労している所、その中でも、一歩づつ前に進めていく希望の灯りを探す努力、そして、この経験で私は(労働組合は)何を学ぶことができるか、という風にとらえる思考を選択できる習慣が問われている。

他人と過去は変えられない。自分(私が取る行動)と未来(労働組合の未来)は変えられる。
1日1日を組合役員、組合員とともに、両面思考をフル活用し力強く進んでいきたい。

丸山 由紀夫j.union株式会社 高崎支店

「現場力を鍛える」をモットーに、
直接組合活動の現場に入り、日々、悪戦苦闘しています。

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